講義詳細

競争力強化マネジメントコース(2019年度)

事業連携

お申し込みは開講一ヶ月前までにお願いします。

日時
第一回
2019年8月5日(月) 募集中
定員 24名
場所 水江研修室 倉敷水江170番地 地図はこちら
料金 21,600円(1日)(税込み)

概要1

科目概要:

 コンビナートは地域の産業集積及び地域雇用の要であり、その衰退と空洞化が地域経済に与える影響は大きく、コンビナートを生産拠点として維持していくことは、

 地方創生にとっては必要不可欠である。一方、激化する国際的な競争環境の中で、コンビナートの将来基盤の強化及び国際競争力の向上に向けて石油精製と石油化学の

 事業連携(インテグレーション)構想が加速している。本講座では、コンビナートの再生・強化に向けて取り組むべき今後の戦略と政策課題について考察する。

 コンビナートは今、新しい時代を迎えようとしている。それは、

 ①IoTを活用したスマート・コンビナートへの変身、②水素活用拠点としての展開、③複数のコンビナート間を結ぶ地域間連携、などの形で具現化しつつある。

 本講座では、これらの新しい動きについても解説を加える。

 

研修目標(科目全般):

 石油・石化業界を取り巻く経営環境を整理し、競争力の強化に向けた方法や施策について考え、実際に行われているコンビナートでの取り組み事例を修得する。

 全国各地のコンビナートで進展している事業連携の先行事例について学習することを通じ て、自らの事業所、自らの地域、自らのコンビナートで今後導入すべき、

 事業連携にかかわる新たな施策について考察する。

 

対象とする研修参加者:

 コンビナート全体の国際的な競争力を踏まえた将来像を描き、実際に地域全体の最適化を実行する立場にある者。または、近い将来、その立場になることが予想される者

   

 参加対象者詳細具体例

      (1)経営層

      (2)マネージャー

      (3)グループ・リーダー

 

科目の特徴:

 わが国の石油・石化コンビナートが生産拠点としての活動を維持し、国際競争力を強化していくための方向性として最近、IoT活用、水素の利活用、地域間連携などが、

 全国レベルおよび各地域レベルでさかんに提言されている。これらを踏まえて、具体的な事業連携の施策を検討、考察するための教材を新たに開発する。

 

研修に必要な期間: 

 1コマ当たり受講期間:90分×総コマ数 4   9:00~16:30(終了17:00)

 

受講生数:24名

講師:東京理科大学経営学研究科技術経営専攻(MOT)教授 橘川武郎

ティーチング・メソッド:座学、ディスカッション形式グループ討議

 

概要2

各コマ概要:

コマ1~コマ4:石油・石化業界の競争環境と競争力強化に向けた取組み 

        石油・石化業界が直面する国際的な競争環境と現状について分析し、考察するスキルを修得する。次いで、競争力強化に向けて取り組むべき課題、

        方策について考察するためのスキルを修得する。

お申し込みは開講一ヶ月前までにお願いします。

受講者募集 あなたの企業の、頼りになる人材を育てる! 実習・体験・グループ討議重視で物作りの技術と安心感度を高めます。