講義詳細

安全・安定運転基礎コース(2021年度)

安全体験Dコース

お申し込みの受付を終了致しました。

日時
第一回
2021年6月30日(水) 募集中
第二回
2021年7月9日(金) 残り僅か
第三回
2021年7月16日(金) 募集中
第四回
2022年2月10日(木) 募集中
定員 18名
場所 三菱ケミカル(株)水島事業所 技術研修棟 倉敷市潮通3-10 地図はこちら
料金 27,500円(税込み)

概要1

科目の特徴:

 

 従来、事故、トラブルの怖さはその実体験をした人達を通して伝えられてきたが、その経験者も製造現場から徐々に減少し、生々しい事故、トラブルは単なる知識、想像のみの世界と成りつつある。これを体感、体験研修機材を利用して、実際には体験できない事故、トラブルを疑似体験させる所に最大の新規性がある。

 

 安全体験Aコース、Bコース、Cコースの同時受講をお勧めする。

 

 

 

研修に必要な期間

 

 2コマ  一コマ当たり2.5時間から2.75時間 計5.25時間(一日間)

 

 第一日 9時25分挨拶・注意事項、9時半開講、16時15分閉講

 

 

 

受講生数:18名(三密防止のため)

 

 

 

ティーチング・メソッド:座学と体験

概要2

 

コマ1:電気事故(2.5時間)9:30~12:00

 電気は目に見えないため、危険性が分かりにくい。このコマでは、漏電、感電、モーターやコードリールの過負荷等の主要な事故現象について、事例と体験、実験を通じて事故の発生原理と事故防止対策を体得させる。また、防爆の考え方についても説明する。

 

 

コマ2:酸欠・ガス中毒(2.75時間) 13:00~15:45

 

 酸欠事故事例が必ずしもタンク内のみではなく、比較的オープンなピット内でも発生していることを十分認識させる。酸素濃度と酸欠の関係を修得する。酸欠防止のために、槽内空気置換の重要性、ガス検知器の正しい扱い方、エアーラインマスクの扱い方及び窒素ノズルとエアーノズルの誤接続防止対策等を、実物を用いて体験させる。

 

 ガス中毒の事故事例によりガス中毒の恐ろしさを知らしめるとともにその原因の主たるものが、ガス漏れ、槽内置換不足、バルブ内通等によって発生していることを再認識させる。

 

 ガス中毒防止のために、設備管理の重要性、仕切り板取り付け基準の明確化と励行の大切さ、槽内空気置換の重要性、ガス検知器の正しい扱い方、エアーラインマスクの扱い方、ガスマスクの正しい取り扱い方法等を教育するとともに実習させる。

 

終わりに:アンケート記入、 15:45~16:15 

 

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