講義詳細

競争力強化マネジメントコース(2021年度)

エネルギー・化学産業と事業連携  (旧名:事業連携)

お申し込みの受付を終了致しました。

日時
第一回
2021年8月2日(月) 講義終了
定員 20名
場所 水江研修室 倉敷水江170番地 地図はこちら
料金 22,000円(税込み)

概要1

科目概要:

 エネルギー産業や化学産業・鉄鋼業・自動車産業等の諸プラントが立地するコンビナートは、地域の産業集積及び地域雇用の要であり、その衰退と空洞化が地域経済に与える打撃は大きく、コンビナートを生産拠点として維持・強化していくことは、地方創生にとっては必要不可欠である。一方、激化する国際的な競争環境の中で、コンビナートの将来基盤の強化及び国際競争力の向上に向けてエネルギー・化学産業間の事業連携(インテグレーション)構想が加速している。本講座では、コンビナートの再生・強化に向けて取り組むべき今後の戦略と政策課題について考察する。

 コンビナートは今、新しい時代を迎えようとしている。それは、①IoTを活用したスマート・コンビナートへの変身、②水素活用拠点としての展開、③複数のコンビナート間を結ぶ地域間連携、などの形で具現化しつつある。本講座では、これらの新しい動きについても解説を加える。

 

研修目標(科目全般):

 石油・石化産業を中心にエネルギー・化学産業を取り巻く経営環境を整理し、競争力の強化に向けた方法や施策について考え、実際に行われているコンビナートでの取り組み事例を修得する。

 全国各地のコンビナートで進展している事業連携の先行事例について学習することを通じ て、自らの事業所、自らの地域、自らのコンビナートで今後導入すべき、事業連携にかかわる新たな施策について考察する。

 

対象とする研修参加者:

 コンビナート全体の国際的な競争力を踏まえた将来像を描き、実際に地域全体の最適化を実行する立場にある者。または、近い将来、その立場になることが予想される者

 

 参加対象者詳細具体例

(1) 経営層

(2) マネージャー

(3) グループ・リーダー

 

科目の特徴:

 わが国のコンビナートが生産拠点としての活動を維持し、国際競争力を強化していくための方向性として最近、IoT活用、水素の利活用、地域間連携などが、全国レベルおよび各地域レベルでさかんに提言されている。これらを踏まえて、具体的な事業連携の施策を検討、考察するための教材を新たに開発する。

 

研修に必要な期間: 

 1コマ当たり受講期間:90分×総コマ数 4

 9:00~16:30(終了17:00)

 

受講生数:20名

 

講師:国際大学大学院国際経営学研究科教授 橘川武郎

 

ティーチング・メソッド:座学、ディスカッション形式グループ討議

 

概要2

 

 コマ1~4:石油・石化業界の競争環境と競争力強化に向けた取組み 

 エネルギー・化学産業が直面する国際的な競争環境と現状について分析し、考察する。さらに、競争力強化に向けて取り組むべき課題、方策を立案するためのスキルを修得する。

 

 

 

 

 

 

お申し込みの受付を終了致しました。

受講者募集 あなたの企業の、頼りになる人材を育てる! 実習・体験・グループ討議重視で物作りの技術と安心感度を高めます。