講義詳細

リスクマネジメントコース(2018年度)

CSRとコンプライアンス

お申し込みの受付を終了致しました。

日時
第一回
2019年2月1日(金) 講義終了
定員 20
場所 栄研修室 倉敷市水島東栄町12-46 臨鉄ビル 地図はこちら
料金 21,600円(1日)(税込み)

概要1

科目概要:

 企業を取り巻く状況が厳しくなる中で、企業の倫理や社会的責任(CSR)に関する課題が厳しく問われている。

 このような状況下において、企業は事業活動の展開に際し、法令・社会規範・企業倫理を遵守するコンプライアンスを基盤としたCSRマネジメントを推進することにより、

 公正で透明な経営システムの構築が可能になると同時に、企業の持続的発展をもたらすことに繋がっていく。本講座では、CSRとコンプライアンスの重要性について研修する。

 

研修目的:

 本科目では、近頃頻繁に言われだしたCSR(企業の社会的責任)、コンプライアンスとは何か、またなぜ最近言われ始めているのか、その狙いは何か等、

 基本的な事項をコンビナート関連企業の中核人材に解説し、今後の企業の持続的発展に資する目的で研修する。

       

対象とする研修参加者:

 企業の果たすべき役割を正しく認識していく必要のある企業の中核人材                                            

  (1) 経営層

  (2) マネージャー

  (3) グループ・リーダー

科目の特徴:

 コンビナート製造現場リーダーのニーズに基づいて、現場では比較的なじみの薄いCSRとコンプライアンスの基本的概念を短期間で修得できるところに新規性と特徴がある。

 

他の研修科目との関係:

 当科目はCSRとコンプライアンスの基本概念についての研修であるが、コンビナートの製造現場での具体的な活動についての

 必要事項の一部は科目名:「製造現場のリスクマネージメントとリスクコミュニケーション」、「製造設備のリスクマネジメント」の受講で研修できる。

 

研修に必要な期間:

 1コマ当たり研修時間90分、総コマ数4 研修期間1日

 9:00~17:00

ティーチング・メソッド: 座学と事例

 

講師:西口克彦(元クラレ倉敷事業所長) 

概要2

各コマ概要:

コマ1:リーガルリスクマネジメント・行政処分事例

    法令・法規違反のリスクとしての行政処分事例を取り上げ、コンプライアンスの重要性について研修する。

 

コマ2:コンプライアンスと内部統制

    企業の社会的責任(CSR)の根幹である法令・企業倫理・社会規範遵守(コンプライアンス)の意味、

    重要性と企業不祥事リスクに対処する組織内制度の内部統制について研修する。

 

コマ3:企業の社会的責任(CSR)

    企業が企業経営の利害関係者(ステークホルダー)に対し負わなければならない社会的責任(CSR)について研修する。

 

コマ4:事例検討

    コンプライアンスおよびCSRの理解を深める為、創作事例をベースに受講生を班分けし、グル-プ討議する。

 

参考にする文献:

・ 「なぜ企業不祥事は、なくならないのか」 国広 正、五味祐子            日本経済新聞社  2005年  3刷

・ 「コンプライアンスの知識」 高 巖                        日本経済新聞社  2005年  6刷

・ 「コンプライアンス革命」 郷原信郎                        株式会社文芸社  2005年  1刷

・ 「コンプライアンスの基本がわかる本」 浜辺陽一郎                 PHP研究所    2005年  4刷

・ 「内部通報制度の考え方・作り方」 梅田 徹、久本之夫               日本能率協会マネジメントセンター 2003年 1刷

・ 「事例で学ぶ労務管理のコンプライアンス」 田畑 明                株式会社 経林書房  2005年  初版

・ 「CSR入門」 岡本享二                              日本経済新聞社  2005年  3刷

・ 「図解よくわかるCSR」 米山秀隆                         日刊工業新聞社  2004年  1刷

・ 「CSR入門講座 CSRの基礎知識」 田中宏司                    財団法人 日本規格協会  2005年  1刷

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